こんなわたしにでも
誰よりも自分駄目ってわかってるわたしにでも
プライドあったんだなぁって、初めて気がついた
かァって身体が熱くなった
血が逆流する感じ
なにかに抗いたがる感じ
わたしにもプライドあったんだなって、冷静な方のわたしがそれをぼーっと外から見ていた
渡したくない
こういうのは、きっと気持ちの問題だ
「そんなこと…」ってみんな言うんだろう、笑うんだろう
気持ちの持ちようだろう
けど
だから
ちょっと極端かもしれないけど、やっぱりこうするしかないと思うのだ
わたしの持ってる選択肢は狭いから、少ないから
馬鹿みたい
別に笑えばいい
けど、高校生活の中での、わたしの誇りだから
ここまでやり遂げた、誇りだから
これはなくしたくないんだよね
我が儘でもなんでもいい
そう思ってしまう
まだ時間はある
考える
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