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じゅん

Author:じゅん
女子高生、もうすぐ卒業できる予定、です。
音楽、演劇、絵画、小説など芸術が好き…だけれどどれも鑑賞専門。
なんだかんだで2年半、続けてこられたみたいです。


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図書室の空
日々日常生活のことを愚痴も含めて綴っています。
卒業式
読み返したら支離滅裂
読みにくい…ってか言いたいことよくわかんないし、てか文章がわたしっぽくない
ただ、そんな日だったんだ、ホント、上手く説明できないけど
それでもよければ自己責任でどうぞ




3年生の卒業式

…っていうのになんでこうなった
朝から
ふざけんなよ
いいよ、別にわかってもらおうなんてこれっぽっちも思ってねェし
どうせ無駄なのわかってるし
遊びとか言われるし
知ってるけど
なんでわたしいちいち傷ついてるんだろう
馬鹿みたい
悔しがるだけ無駄だってわかってるのに
なんか死にたくなる
そんな風だったらいらないって言ってくれてよかったのにとか思う
ケータイとられたし
一瞬、取られるとき渡すくらいだったら自分のケータイ叩き割ってやろうかと思った(苦笑
やめたけど
そんな子供っぽいことわたしはしない
さっさと家を出た
もういい


もういいって思ってるのに
あの人の言葉は自分の心び響かない響かせないって自分に言い聞かせているのに
泣いた自分がいる
歩きながら、なんか悔しくて泣きながら学校来て
なんとか取り繕おうとしたんだけどひとみちゃんにばれて話して
最悪の卒業式だ
わたしの卒業じゃないけど、わたしが泣いてどうする
先輩達の新しい門出だ
吹くよ
けど気持ち的に最低
ほぅら
また手がケータイを探してるよ?
わたしはどうあがいたってあの家の娘になってしまった
きっと一生変わらない
死ぬまで
いや、きっと死んでも



卒業式は眠かった
けど起きてた
不思議と目を閉じても眠れなかった
そんなものなのかな
哲郎が真面目に喋ってるの始めて聞いた
ひとみちゃんと目配せして笑ってた、ちゃんと喋れるんじゃん(ちょっとカタコトだったけど)
卒業生はみんな泣いてなかった
そんなものなのかな
緊張したけど、演奏してたときのことはよく覚えていない
ただ祐香の白い包帯が目に入ったってことと、寒かったことと、音いつも同じとこで外してたね
それから…
他は、本当に何も、まともなことは覚えていない


先輩達のプレゼントは、昨日の夜詰めたかいあってなんとかなってた
みんなが先輩達に渡すために書道室から走って出て行って、結局わたしは独り残った
ボーっとしてた
したらいつの間にか寝てた
音でビックリして目ェ覚ましたら明日香ちゃんで
ずっと喋ってた
部活のこと、好きなアーティスト、色恋沙汰のこと、そんな普通のこと
そんな感じ
別にいつもと変わらない
書道室は墨の匂いが立ち込めていて嫌いじゃなかった
壁に貼ってあった言葉はどれもいいなーって思う言葉で、カッコイイなって思う
「永遠の一秒」
「なんでもない一日が宝物」
「日々精進」
「無理しない」
いいよね
言葉には魔力があるんじゃないかなーってたまに思う
ぐっと惹きつけられる言葉ってあるよね
時間が経っても頭に残っていて、ふっと思い出される言葉
そんなことはない?


帰る前
わたしは子供みたいに「帰らない」と繰り返してた
今考えたら笑える
どこに?
あの人と繋がってないとこなんてわたしは持っていないのに
まぁ家にいないことわかって結局帰ることにしたんだけど
わたしが大人だったら
そしたら自分だけの繋がりとかって持てるのかな
そしたら
知らないとこに行けるのかな

ごはんを食べた
祐香と
始めて入った、こういう店
美味しかった
本当に
ずっとこの街に住んでるのに、いろんなことに新しく気づく
知らないことはたくさんある
お店の中の鏡の中にはわたしがいた
楽しそうだった
外だったら
今だったら
友達とだったらこんな風にいられるのに
どうでもいいことでだらだら盛り上って話して次から次へと話題が出てきて
楽しいのに

なんで
なんでって思っちゃいけないんだけど、わかってるんだけど
あそこは魔界だ
笑わなきゃ無理やり笑顔貼り付けて笑ってなきゃいけない
なんでそんな風になっちゃったんだろう
きっとわたしがいい子じゃなかったから、悪い子だったからダメだから
あーなんか今日のわたし変
言ってることおかしい



本屋にいた
本を買った「月花を孕(だ)く水妖(ウンディーネ)」
文学少女のやつ
欲しい本、いっぱいあるけどどうしよう、全部は買えない
立ち読みして時間潰して家
昨日遅くに寝たからか眠くって、音楽聴きながら眠りに落ちた
一回起きたんだけど
あの人が帰ってきててわたしの部屋にいて、けどわたしは寝ぼけてて
別段気にもせずまた寝て、起きたら頭が痛かった
夢だったのかな


頭痛いまんま夕飯
なんかお惣菜があってそれをレンジで温めてお父さんとおねえちゃんと食べた
それからお風呂はいったんだけど
お姉ちゃんが入浴剤入れて、なんか色がつかない匂いだけのやつでミルクティーとかいう名前ので
で、例によって甘い匂いで
入ってるときは気がつかなかったんだけど、シャワーで流したはずなのに身体に匂いが染み付いてて
頭痛薬飲んで寝ようとしたんだけど、匂いが頭痛増幅させてて
ケータイないし誰かに助けも求められないし、死にそうだけどまぁたかが頭痛だし親には言いたくないし
とか思ってたけど、吐き気してきてぜんぶ戻して
胃が空っぽになったところで楽にならなくて、のた打ち回ってるうちにいつの間にか眠ってた
一回起きたんだけどそれでもまだ痛くて
なんかもう生きた心地しなかったくらいに、かつてないくらいの頭痛だった
死にたいって思うくらい



もし死ぬなら
なるべくなら痛かったり苦しかったりしない方がいい

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